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2016年2月8日月曜日

2016年2月7日(日)開催しました、「大焚き火大会&少し遅めの節分行事」&ふれあい農園餅つき。

活動名 : 「大焚き火大会」&「ふれあい農園餅つき」
活動概要 : 古い竹材を片付けて、地表に光をあて、春のタケノコに期待する。
         収穫したもち米で餅つき。

日時 : 2016年2月7日(日) 9時30分~15時
参加人数 : 約20名。

報告 : 夜が明けたら、外は雪化粧。
イベントは開催できるのかと、不安になる。
しかし、天は見放さなかった!竹林までの道、焚き火大会の場所までも何とかたどり着くことができそう。
参加メンバーが集まり、焚き火大会の場所まで移動し、役割分担後、それぞれが配置につく。
竹林から運び出す、会場では雪かきと点火する場所作りに餅つき準備。
結果、軽トラ3台分の古い竹材を運び出し、点火し、みんなが集まって餅をついて昼食になる。
つきたては美味しいけど、気温が低いのでつくのも丸めるのも急がないと「餅が風邪を引く」。
お腹に餅と汁物と鰯(節分もので)を入れたら、4臼の餅をつき、最後は、年男の豆まきで終了。
今回は、雪があったから、雪かきという作業が増え、竹林からの運び出し作業の割合が減ってしま
ったのが残念。
春のタケノコ豊作のためにも、運び出しは継続します。
次回は、運び出し班にも人の配置を増やし、どんどん運んで地表に光を当てたいですね。
焚き火の練習もしますし、消火の練習もしますよ。







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